Vehicle ICT

多彩な車両開発経験をICTへ凝縮した最新ソリューション

東京アールアンドデーでは数多くの次世代車両開発で蓄積した技術を用いて車両のCAN(Control Area Network)情報を活用したICT(Information and Communication Technology)ソリューションを準備いたしました。

特に電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV / PHV)、燃料電池車(FCV)など、多様な車両のバッテリー監視や新機構のデータモニタリングならびにその解析は実証運用のサポートや営業運用時のメンテナンス効率向上をはじめとした経済性の確保に大きく貢献いたします。

リアルタイムモニタリングシステム

専用ソフトなしで、高度なビジュアライゼーションでの遠隔リアルタイムデータを高速表示する管理

リアルタイムモニタリングシステム

ブラウザがあればどこでも、どのPCでも

  • 専用ソフトウェアがなくてもブラウザさえあれば利用可能なクラウド型システム
  • 最新のWeb技術により100msec以下のデータを高速描画

視認性が高く、カスタマイズ可能なインターフェイス

  • メーター、グラフなど様々なパーツを組み合わせて柔軟なカスタマイズが可能

GIS機能によりデータと位置をマッピングした可視化が可能

  • 各種地図サービスとの統合インターフェイスにより、位置情報に基づいた柔軟なデータの可視化が可能

監視アラート機能により異常発生の自動通知

  • 運用中に発生する車両異常を検知し、自動的にメール等で通知する監視アラート機能

データ解析を支援するレポート機能

  • 蓄積した大量の時系列データ / イベントデータを各種グラフレポートなどで表示し、多角的なデータ解析を支援

データ処理車載器ソリューション

CANデータなどの高分解データのロギング、送信処理から車内デジタルサイネージまで処理が可能な車載器、ドライバーコミュニケーションをサポートする車載アプリケーションをラインアップ

データ処理車載器ソリューション

インテルアーキテクチャ採用の車載装置による高分解データのリアルタイム処理

  • 数ミリから数10ミリ秒レベルのCANデータ、センサーデータなどを高速処理しローカルストレージにログするロギング機能
  • データの間引き処理、圧縮処理など、効率的なリアルタイムデータ送信をサポートにするデータ送信機能
  • プログラマブルな設計により、様々な車両条件に対応可能な拡張性
  • CAN情報処理とデジタルサイネージ表示処理を同時に行うことができるハイパフォーマンス機種も用意

Androidタブレットによるデザインに優れたドライバー向けインターフェイス

  • ドライバーの判断をサポートする直感的なインターフェイス
  • サーバーシステムとの連携により、ドライバーへのアラートや、自動メッセージを表示するなど、様々な機能拡張が可能

車載向けデジタルサイネージ

バス車内等における位置情報連動型の乗客向け情報サービス基盤

車両情報リアルタイム表示例

CANからのリアルタイム情報を乗客に見える化

  • 電気自動車など環境貢献度の高い車両の有用性をアピールするために、回生情報やCO2削減量換算などの表示をCANから取得したリアルタイムデータをもとに表示

インテルアーキテクチャとHTML5を採用したグラフィカルなデジタルサイネージ

  • リアルタイムデータと連動したグラフィカルなアプリケーションをスムーズに表示するIAベースのハイパフォーマンス車載装置を採用
  • HTML5の採用で高度なグラフィック処理と各種Webサービス連動を実現

GIS連携によるバス案内表示例

GIS機能&Webサービス連動で充実した乗客サービスを実現

  • GISと様々なWebサービスを連携することで、バス停案内、地域のおすすめスポット案内など充実した乗客向けサービスを展開することが可能
  • 位置情報をもとにした広告連動などの新サービスのプラットフォームとして拡張可能